
2025年12月12日(金)~14日(日)の3日間、パピオビールームにて開催されるコンテンポラリーダンスのフェスティバル「福岡ダンスエクスチェンジ」。
ディレクターの鈴木アイリさんと共に立ち上げ時から自身の創作と運営に携わる下田絢香さん(ダンサー/振付家)に下田さん自身のフェスティバルとの関りから今後の展開についての想いについてお話しいただきました。
今回は国際的なアーティストを迎え、演劇とのコラボや親子観劇作品などとにかく多様なラインナップということで、各作品についても下田さん目線でご紹介いただいています。
気になっていた方も、初めて知った方も、観に行く予定にされている方も、是非ご一読ください!
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下田さんは福岡ダンスエクスチェンジ第1回目の立ち上げ時からダンサーとしても、運営としても参加されていますよね?
そうですね。私の福岡ダンスエクスチェンジ(以下ダンスエクスチェンジ)との関わりは、アイリさん(福岡ダンスエクスチェンジ 芸術監督/鈴木アイリさん)から”作品創らないの?”と聞かれて、やる場所があるなら作ってみたいなと思ったところから始まりました。その後、”私こういうのをやるから作品出してよ”ってお声がけをいただいて。第1回目は20分くらいのソロの作品を出しました。ダンスエクスチェンジは作品を創っても一人の力で一つの公演を打つのはとても大変だけど、みんなで集まれば一つの公演として創った作品を披露できる場が創れるよねというところから始まっているんです。あと、沢山の意見交換もできる。お互いにリハーサルをみて、”ここ迷ってるんだよね”という話から、”じゃあここって最初はどんな感じでやり始めたの?””私はこんなことを思ってこのシーンをつくったんだ””じゃあこういう風なみせ方はどう?”みたいにどんどんどん創作自体も変化していって、創作自体の刺激にもなる場になっています。
交流の場みたいな感じでしょうか?
そうですね。お互いに作品を作っている人同士が創り出した作品や作品を創るということ、踊ることについて、たくさん意見交換ができる。たくさん話をしてそれを次の創作に活かしていける。これはダンスエクスチェンジの主旨のひとつでもあるんですけど、次のステップに繋がるというか、創作の刺激をしあえる場になって欲しいという想いがあって。この部分はこのフェスティバルの素晴らしい所だなと思っています。
ダンサー同士で意見交換ができる場っていうのは福岡ではあまりなかったんでしょうか?
そうですね。福岡ダンスフリンジフェスティバル(以下フリンジ)があった時は色々な地域から作品が集まって凝縮して沢山の作品を観ることができたし、お互いに作品についての話をする場もあったと思うんですけど、無くなってしまって以降は少なくなった感触です。いろんな場所で一つ一つ作品を観ることはあっても、同時に沢山の人が集まってたくさん作品も観れて、いろんなスタイルがあるんだなーってその場で感じられたりするような場所がなくなったなぁ、と。そんな中で出会った福岡ダンスエクスチェンジはとても新鮮だったし、作品を創りたい、出してみたいと私自身が思えた場所でもあるので、福岡ではこの場所があるから作品を持って行って踊りたい、みたいなそういうプラットフォームのような場所になってくれたらいいなと思っています。

第一回目で参加された時は、下田さんは久しぶりの舞台出演だったんですよね?
そうです。子供が産まれて子育てをしていたこともありすごく忙しかったので、自分が創って踊るぞ~って気持ちになっていなかったんですけど、アイリさんと出会ってから変わりましたね。彼女も私と同じくらいの子供が居るんですけど、とにかくどんどん前に進む方で(笑)‼”はい、次創るよ!”とか、”踊れるとこどっかあるの?”とか、ぐいぐい引っ張られていって(笑)さらにどんどん作品を創ったり踊ったりしている姿にすごく刺激をうけて、私もまだ創りたいとか踊りたいという気持ちが湧いてきた感じです。同時に場を創るということにもすごく意義を感じたので、私がこれまでやってきたこととかこれからやりたいことを活かしていくためにも、ダンスエクスチェンジ運営自体にも積極的に関りたいなという想いで一緒にやっています。
今回第4回目となる福岡ダンスエクスチェンジは国際色豊かなラインナップになっていますね。色々な作品が楽しめるフェスティバルですが、楽しみ方として、ふらっと行って出会う作品を楽しむという方もいるだろうし、この作品が観たいから行くっていう方もいらっしゃると思います。せっかくなので一作品ずつ作品について紹介いただきたいです。
そうですね。まずは、オーストリアのアーティストAndreaの『DREAMER』という作品。この作品は映像インスタレーションを用いた舞台作品ということで、舞台後方にスクリーンを斜めに2つ立てて2台それぞれのプロジェクターで映像を投影する予定です。映像に時差が生まれたりとかもする中で踊る、映像・ダンス・音楽が融合した作品になります。アンドレアさんは実は第3回目開催の時から出たいと言ってくださっていて、今回満を持しての参加となります。セットとしては一番大掛かりな作品になるんじゃないかな。

続いて、古家優里さんの『ユーリ・ソロヤルノカヴィッチ』。優里さんは実は私の学生時代からの先輩なんですけどプロジェクト大山(東京)で活動されている時からずっと観ていて、優里さんの作品(大山の作品)を私はほぼ観ているくらいファンでもあります(笑)独特なユーモアさというか、優里さんしか生みだせない優里節、みたいなものがあるんですよ。唯一無二のオリジナリティあふれるダンスが観られると思います。私もすごく楽しみにしています。
古家優里さん、現在の拠点は熊本ですよね。福岡に居て、福岡以外のダンサーの方の作品を観る機会ってあんまりない気がします。フリンジやダンスエクスチェンジのような大きな受け皿があるからこそ、色んな場所で活動しているアーティストの作品が観れるんですよね。フリンジが無くなって、ダンスエクスチェンジが立ち上がる前まではそういう場は極端に少なくなっていましたよね。
そうですね。やっぱり熊本の方の作品は熊本に行かないと観れない、みたいな感じになっちゃってましたよね。福岡ダンスエクスチェンジも、福岡市のダンサー、北九州市のダンサーとの繋がりはできてきているけど、福岡を飛び出して熊本、宮崎、鹿児島、大分、長崎、、、となるとまだどんな方がいるかな?という状態なので、今後は少し範囲を広げて九州内での繋がりを創っていけたらと思っています。
それは今後の展開も楽しみですね。

続いて「ニューニチブ・ソロダンス』。この作品は劇団GIGAさんの作品ですね。今回のニューニチブという企画は、新しい身体表現として日本舞踊を用いて作品を創るという企画。作品の『ORU』と『ツルマチ』は去年のワークショップとワークインプログレスを経て、再びこのフェスティバルのためにクリエイションを重ねてくださっている作品です。日本舞踊ということもあって、日本の文化を用いた作品をこの国際色豊かなダンスエクスチェンジでやっていただけるのは大きな意味があると思っています。構成・演出をされる演出家の山田恵理香さんは身体表現にとてもこだわりのある方ですし、参加する海外のアーティストに観てもらえるのも楽しみです。

次に、手塚夏子さんの作品。前回のキビるフェスの時にもやっていただいていた『見えない矢印を巡る旅』の、今回は終着点となるそうです。手塚さん以外のお二人、高杉さんと浜田さんは演劇関係の方ということもあって、今回は手塚さんもより演劇的な手法を使っているそうです。内容は“疑似ワークショップ”。お客様はワークショップの参加者という役で参加してもらいます。
参加型の演劇の要素が入った表現?
お客さんと一緒に、それぞれが持っている考えをステージ上でミックスしていくようなイメージ。前回もそうだったんですけど、お客さんがステージ上へ出てきて、与えられたテーマに従ってワークショップを進めていくうちにそれぞれの意見が混ざり合っていってそれをみんなで共有してみんなで考える。そういうことをやってみようという作品です。今回終着点ということで、どういう風にこの見えない矢印が落ち着くのか。
どこに落ち着くのかっていうのは、その時のお客様次第ということですね。
そうですね。例えばひとつお客様から意見(アイディア)が出たとして、それがまたどういう風に転がっていくかはその時に集まった人たち次第。ちなみに手塚さんの作品に関しては、チケットのフォームまで進むと、この作品に関しては『参加する』という立場で居るのか『観劇する』という立場で居るのかどちらか選ぶようになっています。
なんだか参加するを選択したお客様にも興味がわきますね(笑) 去年の作品には、私は参加者として舞台に上がっているんですが、自分が与えられたお題をクリアすることに集中するので舞台上にいて観られているという意識は皆無でした。進んでいくうちに、不思議と一体感が出てくる感じも面白かったです。
手塚さんの作品って、終わった後も、全部は解決しないじゃないですか。だから終わった後、やっぱりちがったかも、とかそれからも続いていくみたいな。そんな後味がある作品。
この作品は『ダンス』というよりは思考するとか、体感する、という感じが強いから、今回のフェスティバルの豊かなバリエーションの中の一つになっていますね。

続いて、鈴木アイリさんの作品。この作品は、福岡の舞台の人は知る人ぞ知る内田正信さんが踊ります。
内田さんはテクニカルスタッフとして様々な現場に関わってこられているので日本だけでなく海外にもお世話になった方がきっと沢山いらっしゃると思います。こういった形で表舞台に出られるのを拝見するのは初めてなので、驚きと同時に非常に楽しみでもあります。今回、どういった経緯で出演されることになったのかご存じですか?
内田さんにはダンスエクスチェンジの第1回目の時からテクニカルスタッフとして関わっていただいてました。毎回打合せを重ねる中で内田さん、踊りたいんだな、、というのを私たちはをひしひしと感じていて(笑)それで今回、アイリさんが『よし!今回は内田さんと踊る!!』と決めて声をかけて。内田さんも喜んで快諾してくださったのでこのデュオが実現しました。菅原道真が太宰府への左遷を経験した後に詠んだ歌「東風吹かばにほひおこせよ梅の花」という和歌ベースにした15分くらいの短めの作品になります。彼女はいつも自分のやりたいこととか気になっていることをテーマにどんっと出してくるんですけど、今回は北九州にいらっしゃるスーザン・バージュ(Susan Buirge)さんというコンテンポラリー界の巨匠のコンポジションの手法を使って創作しています。
コンポジションの手法とは?組み立てる手法?
そうですね。日本語訳すると構成になるかな。組み立てるっていう感じですね。コンポジションという独自の方法による振付を研究していらっしゃって。例えば、サイコロを振って決めていったり、出たコインの表裏で動きを決めていく。表に楽譜のような図式のような形で動きを書き出していって、そこから踊りが構成されていくんです。いろんなやり方があって、それを組み上げていく。創作に関するワークショップで月に2回スーザンさんに会って、そのやり方をレクチャーしてもらっているんですけど、アイリさんにとってはその手法が、自分が今までに全然やったことがない手法ということで。
確かにそういうイメージはないかもしれないです。
アイリさんは自分のやりたいことをイメージから膨らませていくタイプで、スーザンさんの手法はまず構成を考えるというやり方。こういう理由でこういう構成をつけるという方向性をつけて表を完成させて、そこから浮かび上がってきた動き、それによって構成された動きを純粋にやっていくと、動きから出てくるリズム感とか思いもよらない呼吸とか間とか、そういうのが生まれて面白いんですよね。やったことないその手法を使ってこの和歌の作品を内田さんと2人で今構成しているところです。
面白いですね。“内田さんと踊る”ということに加えて、さらに新たなことにも挑戦しているんですね。
自分の作品じゃないみたいっていいながら創作を進めています。内田さんもすごく素敵なんですよ。内田さんの独特の背景というか、にじみ出るものが作品とも重なってすごくいい作品になってきています。
いろんな人に見てもらいたいですね。

続いて、香港から参加のPassoverdance。芸術監督でもあるPewanさんは前回、前々回の開催の際にも観に来てくださっていたんですよね。今回はついにカンパニーのダンサーを連れてきてくださることになりました。
ワークショップの講師もこの方ですよね?
はい。WSは特にダンス経験がある方に受けて欲しいですね。いっぱい踊る感じのワークショップです。作品としては今回3作品を出されます。
Passoverdanceさんの作品は4つのプログラムで観れるんですが、その中で3作品いずれかの作品を観ることができる、ということですね。
大きなシーソーを日本に持ってきて組み立てたりとか、白くて長い紙を調達する、とか、舞台自体が大掛かりなものもあるようです。
福岡ではなかなかみれない作品と出会えそうですね。今回海外からはオーストラリアとフランスと香港の3カ国からの参加があるんですね。

そうですね。次は、子供向けのプログラム。『とびだんす絵本』のシリーズでは2作品目になる『まるさんかくしかくのおむすびころりん』。既に何回か上演されたものになりますが、毎回超満席で人気の作品です。百田彩乃さんの言葉とダンスと、寺崎彩乃さんの生演奏でつむぐ作品です。
親子で参加できるプログラムなんですね。中々子供とお母さんが一緒に参加して一緒に楽しめる作品って難しいから一作品でもこういうものがあると嬉しいですね。

作品としては、残るは、、、浅沼圭さんですね。浅沼さんは今東京で活動をしていて、元新体操の日本代表。現在は、森山開次さんの作品に出演されたり、いろんなところで踊っている方です。今やるんだったら作品を創るよりもお客さんとコンタクトをとりながらその場で自分のダンスをやる、みたいなことをやってみたい、ということで今回は、休憩時間におもむろに出てきて、お客さんに話しかけながら、曲を1曲選んでもらってその曲でその人のために踊る、というパフォーマンスをやります。
休憩タイムというのは、プログラムとプログラムの間、ではなくて1プログラムの中の作品の入れ替えタイムということですか?
そうです。もちろん、みんなぞろぞろとお手洗いに行かれてもいい時間です。その時間にふらふらっと浅沼さんが現れてその場でパフォーマンスをする、という感じです。
でも、必ずであえるとは限らないんですね?
一応、各回予定はしていますけど、何が起こるかわからないので、、、
じゃあやっぱり、出会えるかも?って感じかな(笑)確実に出会えるのは子供たちですね。キッズプログラムの開場後。ちなみに、キッズプログラムを大人が一人で観ることは可能ですか?
可能です!
プログラムA~Eと同じ料金で観れるんですね。観たい方は是非。

最後にフランスからの作品について、お願いします。この作品は、SNSで稽古風景が上がっているのをお見かけしていますが、オンラインでフランスと繋いで創作されているようですね。オンラインで演出をうけつつ福岡のダンサーたちがそれを試す、みたいな形で進めているんでしょうか?
大体週に1回のペースでやっています。毎回、3時間くらいオンラインで繋いでがっつりと。この作品は既に上演されたことのある作品なんですけど、新しい可能性をみてみたいということで、今ある要素をいろんなやり方で試しながら、こういうところが面白かったけどここがうまくいってなかったとかこういう瞬間がたまたまあったけどすごく良かったとか、そういうコメントを振付のGeishaさんからもらいながらクリエイションを進めています。
振付のGeishaさんはフランスの方ですが、創作を進めるうえで言葉の壁は無いですか?
英語をしゃべってくださっているので助かっています。みんなでこれはこういうことよね?みたいに共有しながら進めています。英語がわかっていても、話している内容を理解できるかどうかってまたちょっと違うから。みんなで、こういうことじゃない?みたいに探り探りしながら、英語のレクチャー受けながら質問もしながら進めていますね。
ダンスって身体で表現するから言葉に頼らないコミュニケーションができて、国を簡単に超えられるイメージがあります。クリエイションはどうですか?
すごく面白いです。作品自体も面白くて、舞台上に大きな円があってずっと円を回り続けるんです。ダンサーズがずっと速足で歩きながら、手のフォルムが出てきたり自分が思い出に残っている動きを1個デザインして取り入れたり、そうやって非常に個人的な材料を沢山作っていって、それが円をぐるぐる回る中で色々出てくる。周りながらも、なにかが起こり続けている、動き続けている。この作品のテーマは『革命』なんです。日本で革命っていうとなかなかしっくりくるものが出てこないんだけど、彼女(Geishaさん)はフランス人で、フランスは歴史の中で革命があったんですよね。彼女たちにとっては革命ってみんなで力を合わせてこうしたい、変えたいっていう気持ちが集結して実ったものだとおっしゃっていて、そういうパッション、革命を起こしたい。作品のふかいところにそういうテーマがあります。
観ていても、一瞬共有されるところとか、流れがじんわりゆっくりになったり、円なので誰かが先頭に居たような画がいつの間にか一番後ろになっていたり、いろんなドラマが生まれるんですよね。これからGeishaさんが福岡へ来て5日間くらいで作品を固めていく予定なんですけど、恐らく本番まであんまり固まらないんじゃないかなと私は思っています。みんながその時、その瞬間に生まれるものでその時の世界がみえるんじゃないかなと思っています。
円って循環していて、それは生きるということにも繋がるし、観ている私たちの中にもいろんなものが巡っていきそうな作品ですね。

福岡ダンスエクスチェンジ、今回は4回目の開催になります。毎回ステップを上がりながら開催されているイメージがありますが、今回はバリエーション、国際色共に豊かな作品が楽しめるフェスティバルになっているなと感じます。この次の展開について、考えていることはありますか?
規模としてすごく大きくしていきたいというよりは、ここに来たら色んな作品が観れる、という場をつくりたいというのがずっとあります。福岡のダンサーが作品を出す場でもあり、県外・海外からも福岡にはこういう場があるから参加する、みたいなプラットホーム的な存在でありたいと思っています。コンテンポラリーダンスという括りに問わず色んなパフォーマンスができる場だと思っているのでいろんな身体表現、パフォーマンスでみんなが関わってくれたら嬉しい。若い人たちとかであったことがない人たちに観てもらって、ちょっとでも面白いなって思ってもらえたら幸せだな。
今後やってみたいなと思っているのは路上パフォーマンス。開かれた空間で踊って、通りすがりの方がふらっと観れるようなものもやってみたいです。次回はそういうものも取り入れていきたいな。オープンスペースでのパフォーマンスとか。
ダンスって場所や空間にとらわれない自由なフットワークの軽さがあるなと思うので、とてもいいですね。こうやって継続して場を作り続けていることは素晴らしいことだと思います。まずは今回の『福岡ダンスエクスチェンジ2025』、そこからの今後も楽しみにしています!

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福岡ダンスエクスチェンジ2025
今回で第4回目を迎える福岡のコンテンポラリーダンスの祭典。今年はフランス、オランダ、香港の3カ国からの国際的なアーティストを迎え、演劇とのコラボレーション作品や親子観劇作品にワークショップと多様なプログラムを盛り沢山でお届けする3日間です。
世代やジャンルを越えて交差する身体表現の今を、福岡から世界へ、世界から福岡へ発信します。
観る・動く・語るが一体となったこのフェスティバルで新たな可能性に出会ってください。
URL:https://www.instagram.com/fukuokadancex/
▶2025年12月12日(金)~12月14日(日)
会場▶パピオビールーム大練習室
料金▼
一般前売:3,000円(当日3,500円)
U-18前売り:1,000円(当日1,500円)
ダンスエクスチェンジ通しチケット:6,000円 ※限定20枚/ノベルティ付
WS参加費:3,000円
子供プログラム親子ペアチケット:前売3,000円(当日3,500円)
チケット取扱▼
ローソンチケット(Lコード:84042)
予約フォーム:https://x.gd/tOw4w
お問合せ▶福岡ダンスエクスチェンジ fukuokadancex@gmail.com
